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スノーピークヴォールトで冬キャンプは乗り切れるか。スカートなしのテントでも大丈夫?

スノーピークヴォールトで冬キャンプは乗り切れるか。スカートなしのテントでも大丈夫?
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スノーピークのヴォールトは、比較的安価な値段設定(税込32,780円)でエントリーモデルとして初心者にも扱いやすいテントです。3本のフレームからなるシンプルな設計ですが、耐久性や機能性を携えたスノーピークでも人気が高いモデル。また、エントリーパックTTはヴォールトとヘキサ型タープのセットで54,780円(税込)と、5万円台でテントとタープはかなり魅力的な値段。

エントリーパックTT

ヴォールトで冬キャンプに挑戦!

冬キャンプに最適なテントを調べると、

  • スカート(テントと地面の間に付いている布)のあるテント
  • ポリコットンやコットン生地
  • 薪ストーブの煙突を出すことができる構造

など、寒さや風をしのぐテントがおススメされています。特にスカートがついているテントが重要といろいろな記事でも紹介されており、スカートがないと風が下から侵入し寒いとのこと。中にはスカートなんてなくても問題ないという記事もあり、実際どうなのだろうと思います。
そこで、ファミリーキャンプ用にスノーピークのヴォールトを購入したので、冬のファミリーキャンプで使ってみました。

キャンプ場は「北軽井沢スウィートグラス」へ行きました

スウィートグラス 電源付きトランポリンサイトを利用。子供はトランポリンで大喜び

北軽井沢スウィートグラスの詳細はこちら

強い寒波到来により、まさかの「き火ができないほどの強風」、「マイナス13度の凍える寒さ」、「一時降雪あり」のとんでもない日になってしまった。
ただ、これで乗り切れたら冬キャンプは問題ないと判断できるだろう。

とんでもない寒波を家族で乗り切るため装備は完璧に

小さい子供でも安全に過ごすため、電源付きサイトを選択。スウィートグラスは専用の焚き火スペースがあり薪も使い放題の「狼煙サイト」やトランポリンがついている「トランポリンサイト」など様々なサイトがあり、きれいな高規格キャンプ場として好きなキャンプ場のひとつです。

  • 石油ストーブ
  • 電気毛布×2枚
  • 小型ファンヒーター(首振り、2段階強弱機能あり)
  • 銀マット、グランドシート、インナーマットなどを敷いて底冷え対策

これらアイテムを電源付きサイトは電気が使えるので持ち込みました。
電気カーペットを使うことも多いようですが、電気カーペットはかなり電力を使うため複数のアイテムを使いたいなら電気毛布のほうが使い勝手がいいです。電気毛布は使用電力が低く敷布団にも掛け布団にもなるのでおススメです。電気毛布2枚と小型ファンヒーターを使ってもまだ余力がありました。
ちなみにファンヒーターをつけっぱなしで寝ると乾燥するため、乾燥対策が必要です。濡れたタオルなどで対策しましたが、夜はつけなくてもいいように暖かい装備がいいかと思います。

インナーテント内は問題ないけど、リビングスペースのすきま風はしんどい・・・

インナーテントは吊り上げ式で、風の影響は少なく、電気毛布やファンヒーターで寒さはクリア。ただ、リビングスペースはどうしても下から風が入ってきて、石油ストーブを使っても温まりが弱い。またインナーテント内は底冷え対策したけど、リビングスペースはグランドシート1枚敷いただけで、これが大失敗・・・
リビングスペースの底冷え対策をもっと考えればよかったです。

それでも比較的快適にすごせましたが、グランドシートや銀マット、インナーマットなどはインナーテント部分だけでなく、リビングスペースも考えて複数用意すればよかったです。リビングスペースはすき間もかぶさるようにグランドシートを配置したほうがよさそうです。

スカートなし。地面も凍ってカチカチ。すきま風で二酸化炭素対策にはなるかも
大きめのグランドシートなどを敷いて覆い隠せばよかったと反省

ヴォールトに限らず、どんなテントでもしっかり装備すれば大抵問題はない!テントは夏冬わざわざ替えなくても乗り切れるはず!ただ、地面が凍っているとペグが刺さらない、抜けない、曲がる。強固な鍛造ペグでも曲がったのでご注意を。